緊急性のない状況で、片親への許可なく無断で子供を連れ去る「実子誘拐」の被害に遭われた被害者の近親者の方専用のページです。

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One thought on “事件の概要(近親者用)”

  1. 日本では実子誘拐が横行しています。
    2021年夏、私の息子も実子誘拐され、以降子どもと断絶されたままです。

    息子が仕事から帰るとそこは真っ暗でそこにいるはずの妻も1歳の子どもも愛犬もいない。妻の実家に電話するも誰も出ず、直後警察から電話があり
    「昼間に奥さんが相談に来た。あなたは今から奥さんを探したり連絡したり奥さんの実家の周りをウロウロしたりしない、それをすると我々はあなたを逮捕する可能性がある。
    あなたの言い分は一切聞けない。今これを承諾しないと帰せません」
    と言われ、まるでひどいDVをはたらいた犯罪者扱いをされました。

    息子から連絡を受け警察に駆けつけた私達両親も個人情報を記入させられ、信じられないことに私達も息子と同じく逮捕する可能性があると脅されました。

    この瞬間から息子は子どもと断絶されそれ以来1年半、子どもと会えていません。

    置き手紙にあった、妻や子どもに対する暴言や威圧的な態度などには全く心当たりがなく息子は途方に暮れ成すすべもなく、現実が受け止められずあまりのショックに食べれず寝れず、体重はみるみるうちに激減し、命さえ失ってしまうのではと恐ろしかったです。
    息子は妻にDV加害者にでっちあげられ、子どもと断絶されました。
    妻は自らの不誠実な事実から逃げ、離婚したいがため息子を陥れたようです。
    弁護士が実子誘拐を教唆したのかと思われます。

    息子は面会交流を申し立てましたが相手方(妻)は息子が怖いので会えないと言う理由で頑なに拒否。相手方のご実家に協力を得るも全て拒否。 
    2ヶ月経ったある日、息子は偶然見かけた妻子にいてもたってもいられず、駆け寄り話しかけ、なんとか子どもを抱っこさせてほしいと懇願しましたが全く無視され、直後、警察に通報されました。
    その後も相手方は面会交流は拒否し続けましたが、自宅にある高価な電化製品や妻のブランド物数点を妻の実家に送るよう要求してきました。
    また、妻の実家に住んでいると知らせてきました。
    DVを受け怖い怖いと言っていた息子に荷物を送れと言ったり自分達の居場所を知らせたりするでしょうか。

    更に息子は算定表で決められた高額な婚姻費用を毎月妻の口座に振り込み続けています。
    住宅ローンや車のローンなど一切考慮されないため生活は苦しく食べていけないほど圧迫されて苦しんでいます。
    精神的にも経済的にもどん底、生き地獄です。
    支援など一切ありません。

    それよりも何よりも、1歳の孫は生まれ育った住み慣れた家、お気に入りのおもちゃや布団、パパと毎日楽しく入ったお風呂など、環境を何もかもある日突然ガラっと変えられてしまい、そして子どもの人生にとって絶対に不可欠な父親までも奪われてしまったのです。
    とんでもない児童虐待です。
    小さいながら戸惑い、不思議に思い、パパがいなくなったことに慣れていってしまう孫が不憫でならないです。

    こうしてなんの罪もない息子がいとも簡単にDV加害者扱いされ、親子断絶。
    こうすることで離婚後単独親権の日本では親権がいとも簡単にとれるのです。
    そのための実子誘拐なのです。

    意に反して断絶され家庭崩壊させられる被害者親子は増え続けています。

    なぜか警察も司法も、正しい判断をしません。
    初動の段階で警察が息子からも事情を聞いていたら、その段階で緊急性のあるDVなどなかったと絶対に判明するはずなのです。
    なぜ、息子の話を聞かなかったのか、未だに警察の対応に怒りを覚えます。

    大手メディアも一切報じません。

    全て、何か(ナニカ)、大手メディアが一切報じない、とてつもなく大きな闇、フェミニスト、利権が絡んだ歪んだ思想の女性団体などに支配されているようです。

    このままでは日本が崩壊してしまいます。

    恥ずかしい限りですが、日本国内では埒が明かない。
    今の日本を救って下さるのは他国、外圧の力をお借りする他ない、もう国連からの勧告以上の厳しい措置しかありません。

    なんとか不幸な親子、未来ある子ども達、そして日本を救ってください。

    心より切望いたします。
    どうぞよろしくお願いします。

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