令和7年11月 3日
全子人権ヒ第 20号
警察庁統括審議官 重松弘教 殿
<供 覧>
衆議院内閣委員会委員長 山下貴司 殿
参議院内閣委員会委員長 北村経夫 殿
群馬県文教警察常任委員会 松本基志 殿
オーストラリア大使 Justin Hayhurst 殿
警察庁審議官(犯罪被害者等施策担当)若田英 殿
警察庁首席監察官 片倉秀樹 殿
警察庁刑事局長 谷 滋行 殿
群馬県警察本部長 倉木 豊史 殿
前橋市地方検察庁検事正 松井 洋 殿
高崎市教育委員会教育長 小林良江 殿
全日本実子誘拐被害者連合会
子どもの人権ヒーローズ事務局長 石田高貴
両親から愛情と養育を受ける子どもの利益より、共産党系弁護士の利益を守る群馬県警高崎警察署 小菅博司署長の共同親権法改正等の社会要請に逆らう差別対応への改善要請
拝啓 ますますのご清栄のこととお慶び申し上げます。当会は、ある日突然子どもが連れ去られ、会えなくなる犯罪被害によって、親子の穏やかな日常が破壊され、両親から愛情と養育を受ける子どもの利益を奪う実子誘拐犯罪を、日本社会から一掃することを願ってアクションを進めている全国の実子誘拐被害者の会です。
子どもが両親や祖父母から愛情と養育を受け続けることは、子どもにとって極めて有益な最善の利益であり、かつ子どもの人権でもあります。子どもの利益と人権を守ることは、子どもの健全な発達にとって好ましく、⾧期的に子どもの「最善の利益」に資することとなります。子どもが両親から愛情と養育を受ける最善の利益を守ることは、この社会に暮らす大人として当然の責務です。
また、国会において法務省並びに警察庁は、親権を奪うために誘拐という犯罪行為(刑法224条未成年者略取誘拐罪に該当)によって子どもを自己の現実的支配下に置き洗脳し、子どもを利用した暴力(子どもに対して誘拐被害者の親が悪いと思わせる行為は警察資料ではDVだと断定)によって親子を断絶させる実子誘拐は、犯罪・DV行為だと国民に何度も説明をしております。そして、これら被害を防ぐために法務省は親子の絆は繋がり続けることが子の利益だと定義し、子どもの健やかな成長を願う与野党の圧倒的な賛成(共産党を除く)で共同親権法案が可決されました。なお、共産党が反対している理由は、スポンサーである共産党系弁護士の利権を守るためであります。この法改正によって、親子の縁は結ばれつづけることが社会の要請であり、法的に親子断絶が不当な行為であることが明確になりました。
しかしながら、群馬県警高崎警察署小菅博司署長以下の署員は、実子誘拐犯罪の被害者であるオーストラリア人のランディさんが、実子誘拐をされた子どもの運動会の参加について、法的には何ら問題ないのにも関わらず、高崎市教育委員会が否定をして親子断絶に加担したことから、その理由について説明を非暴力で求めていたところ、逮捕拘留したとのこと。当会は、実子誘拐被害者が子どもへの運動会の参加を求める非暴力の行動に対して、逮捕拘留することは親子断絶を助長し、結果として健全な親子関係を分断させ、子どもの「最善の利益」を奪う重大な暴挙であると思料します。
これは子どもの利益や親子の人権を顧みず、結果として共産党系の弁護士利権を守る一方で、実子誘拐被害者の子どもへの愛情を根拠なく握りつぶす差別的行為であります。そして、社会が求める共同親権制度の趣旨にも真っ向から反するものであり、反社会的な行為であることは明白です。よって、我々は子どもの「最善の利益」を守るため、今回の非暴力の行動に対して逮捕拘留する行為を我々は強く抗議します。つきましては、貴殿におかれましては、当該差別的行為を速やかに是正し、今後このような事態が発生しないように、関係者に対して明確な改善指示を強く要請いたします。
以上

アホくさ、いつまでやるん
アホくさ、いつまで
家裁解体
ただ子供を愛する父親が、なぜ子供に会えないのでしょうか?
大阪大東市などでは、このような運動会の参加は認められています。
参加を妨害する行為は、過去の裁判例(自然的親子権)に反する行為であり、そのような対応をした職員自体が訴えられるようになっている(地方公務員法)ため、市として対応すべきです。
このような拉致ができるのは日本と北朝鮮ぐらいです。
各国からは以下のよう言われています。
日本が各国に拉致問題に協力を求めるのに、なぜ我々の国から拉致した子供達を返さないのか。
来年の家族法改正に向けて、現場も変わっていきましょう
ランディーさんが暴力してないし親権者であって、子どもを日本に拉致されて会えないまま。 この状況を懸命に役所や警察という国民の安全や平和のためにある機関が無視してちゃ、終わりだよね。
日本も治安最悪なのかな?
そんなことないよね。
目を覚そうよ、日本の国家機関。